寄生虫は死因にはならないのですね。 次々に寄生虫が感染してていって全滅するのではないかと恐れていました。 水替えは1ヶ月程前に先住のエビが調子を崩した際に行いました。 全てではなく、3分の1程度の量です。病魚は、この寄生虫を落とそうと体を石や水槽の壁などに体をこすり付けます。 多数のウオジラミが寄生した病魚は過度のストレスにより死に至ることもあります。 原因 ・魚の新規導入や追加、外部からの持ち込み ※大型魚、古代魚ではエサの小赤が持ち込むことが多いです。 詳しくはこち� エビが死んだ後も寄生虫は生存していました。 最初に寄生虫を見つけたときにはすでに手遅れで、たくさんいたエビが3匹になってしまいました。 その3匹はまだ稚エビで寄生されていなかったので、水槽をリセットし、3匹だけ飼育していました。 しばらくたってミナミヌマエビを再度購入したらまたそこから寄生虫が爆増しだして、またほとんど死んで
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